頭頸部がん専門医制度

頭頸部がん専門医制度とは

耳鼻咽喉科・頭頸部外科に関する熟練した技能と高度の専門知識とともに、がん治療の共通基盤となる基本的知識と技術、医療倫理を併せ持ち、頭頸部がんの集学的治療を実践する能力を養成することを目的とした制度です。平成21(2009)年度より暫定指導医および指定研修施設の認定を開始し、平成22(2010)年度から頭頸部がん専門医認定試験を実施しています。また、平成25(2013)年度より準認定施設の登録を、平成29(2017)年度より指導医制度を開始しました。平成29(2017)年10月現在日本全国に、頭頸部がん専門医329名、指導医170名と、指定研修施設132施設、準認定施設25施設が認定されています。

将来の頭頸部がん専門医を目指し受験を行う予定の研修医、またその指導医は、5 年間分の研修記録に加え、5 年間分の研修内容評価用紙の提出か゛必要です。 具体的には以下の3点となります。

  1. 研修マニュアル(研修記録簿):研修中は研修記録簿をつけておくこと
  2. 指導マニュアル(研修内容評価用紙:研修医用) …各年毎に研修医は自身て゛記入し、保管しておくこと
  3. 指導マニュアル(研修内容評価用紙:指導医用) …各年毎に指導医は評価票を記入し、研修医は保管しておくこと

正規受験用の研修記録簿・研修内容評価用紙への記入を行っておられる方は、耳鼻咽喉科専門医取得後3年経過し、5 年間分の記入か゛完了した時点て゛正規受験か゛可能です。すなわち2013年から開始された方は2018年に受験可能て゛す。

お問い合わせは事務局までメールでお願いいたします。