更新制度

専門医は5年毎に認定の更新が必要です。更新申請者は頭頸部がん専門医制度規則・施行細則に定められた資格・業績等を有していなければなりません。2014年に第5回認定試験に合格した先生方は、2019年に専門医更新が必要になります。 申請受付は2019年6月1日から7月30日です。申請する方は手数料10,000円を納付し、必要書類を揃えて、日本頭頸部外科学会事務局までご郵送ください。
※2019年度より、提出書類のうち医療安全・医療倫理講習の受講は不要となりました。

  1. 1.提出書類
    1)専門医更新申請書 
    2)日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医認定証(コピー) (注1)
    3)術者もしくは指導医として行った代表的な(B・C項目)手術 (注2)10例の手術記録コピー 各1部  (注3)
    4)学術集会・講習会参加記録 (注4)
    5)教育セミナー受講記録 (注5)
  2. 2.申請手数料10,000円を事務局あてに納付して
    (通信欄に振込内容「頭頸部がん専門医更新申請料」と記入)
  3. 3.申請書類に基づき資格認定委員会において更新が審査されます。
  4. 4.更新認定者は認定料30,000円を事務局あてに納付してください。
    (通信欄に振込内容「頭頸部がん専門医更新認定料」と記入)
    確認次第、新規認定証を発行いたします。

更新延期について
病気・留学・妊娠・出産・育児・介護などの理由で臨床業務に従事できない期間がある方については、更新申請期間中にその理由と当該期間を証明できる書類を提出し、委員会の承認がなされた場合には更新期限を猶予します。猶予期間は最長2年間とし、猶予期間を除く5年間の業績をもって更新申請することができます。なお、更新の猶予期間中は本学会の頭頸部がん専門医一覧から削除されません。

 

失効について
更新申請時に定められた資格、臨床研修実績、業績または研修実績の基準を満たせない場合には、専門医資格は失効となり、本学会の頭頸部がん専門医一覧から削除されます。その後、(産休・育休等の)休職期間を除く直近5年間で基準を満たして更新手続きを行い、委員会の承認がなされた場合には復活が可能です。なお、復活の際には専門医試験の受験は免除されます。
お問い合わせは事務局までメールでお願いいたします。

 

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注1.日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医認定証(コピー)については、更新年の場合のみ専門医IDカード(コピー)も可です。

 

注2.研修カリキュラムより抜粋
B項目手術:喉頭全摘出術、下咽頭・喉頭全摘出術、耳下腺全摘出術、甲状腺全摘出術、上顎部分切除術、頸部郭清術、副咽頭間隙腫瘍切除術、有茎皮弁作成術
C項目手術:口腔進行癌切除術、中咽頭進行癌切除術、喉頭部分切除術、上顎全摘術、下顎区域切除術、有茎皮弁による頭頸部再建術

 

注3.手術記録は技量の評価に使用するため、提出においては以下の事項に注意して下さい。
①患者の施設内ID番号の下4桁以外と氏名欄は黒塗りすること。
②手術年月日・病名・術式・執刀医〈申請者本人〉・助手・手術時間・出血量が記載されていること。
③申請者自らが記載した手術記録であること。
④同様の術式に対してはなるべく3例までとすること。
⑤対象疾患は頭頸部の様々な部位をなるべく網羅すること。

 

注4.学術集会・講習会参加は過去5年以内の下記(1)~(3)にて計5回以上が必要です。うち(1)は2回以上必須です。
(1)日本頭頸部外科学会学術講演会(2回以上必須)
(2)日本耳鼻咽喉科学会学術講演会または日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会
(3)日本頭頸部癌学会学術講演会
また、参加記録の提出は下記(a)~(c)のいずれかによります。
(a)日本耳鼻咽喉科学会専門医制度による学会参加記録コピー
(b)学会参加証コピー
(c)演題抄録コピー(筆頭演者に限る)

 

注5.教育セミナー受講は過去5年以内の下記(1)~(2)(a,b,c)にて計2回以上が必要です。うち(1)は1回以上必須です。受講証明は各コピーの提出によります。
(1)日本頭頸部外科学会主催教育セミナー(受講修了証コピー)(1回以上必須)
(2)関連学会等主催の教育セミナー

  • (a)頭頸部癌学会主催教育セミナー(受講修了証コピー)
    (b)日本癌治療学会教育セミナー (受講証明書コピー)
    (c)日本がん治療認定医機構教育セミナー(受講票コピー)